理事長あいさつ
八戸平和病院は様々な状況の利用者さまに対応可能な複数の社会福祉施設を併せ持った平成会グループに進化し、平成29年11月で30周年を迎えました。
思いおこせば、昭和62年11月、腎・泌尿器科、整形外科を核とした外科系の病院として開設し、急性期医療が進む中で、退院後の患者さまの療養とご家族の安心を守るために介護老人保健施設を併設し、更にはケアハウス、グループホーム等の社会福祉施設をも隣接して設け、医療と福祉が連携して機能する形で育ってきました。
山あり谷あり、医療変革の大波に揺れ続けた30年間でしたが、地域の皆さまから暖かいご支援を頂きながら、職員一丸となって医療・福祉の道に身を捧げ尽してこれたことに唯々感謝する念で一杯です。また、急性期病院、リハビリ施設、介護福祉施設等の地域の医療・介護福祉関係の皆さまからご指導頂きましたことで30周年を迎えることができました。この場をお借りして感謝の意を表させて頂きたいと思います。
八戸平和病院は麻酔科を基盤として腎・泌尿器科、消化器外科、整形外科、眼科領域で他のどこにも負けない高水準の医療を進めております。また、消化器内科、総合診療科が密に連携しての医療体制を築いてきました。30年間を走った今、更なる充実と体制の強化を行い、地域の皆さまに安心の医療を提供できますよう、今後も努めたいと思います。

医療法人平成会 理事長
濵田 和一郎
院長あいさつ
2025年10月より院長に就任いたしました藤井一晃です。私自身は秋田県湯沢市出身ですが、弘前大学医学部に入学、そして卒業後は弘前大学医学部整形外科に所属し、25年間青森県内のさまざまな病院で研修させていただきました。整形外科領域の中でも股関節外科を専門としているうちに、八戸地域の患者さんの手術を多く担当することとなり、八戸を拠点として仕事を続けたいと思うようになり2004年4月より平和病院で働くこととなりました。そしていろいろな経験をさせていただき、私を最も成長させてくれた病院です。
ご存じの通り、現在の医療情勢は非常に大変な局面を迎えています。医療の質の向上および安定した運営が必要不可欠であります。私がこの病院のいいと思うことは職員全員が協力的であり、そして優秀な人材が多いことであります。今まで以上に良い医療を提供し、地域に根差した病院として、次は私が平和病院をさらに成長させたいと思っております。
まだまだ若輩ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

八戸平和病院 院長
藤井 一晃